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大阪駅でお困り事解決ボランティアSolve the Problem for visitor at Osaka Station

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2013年12月1日「大阪駅でお困り事解決ボランティア」の活動報告です。

時間として、約1時間半の活動でした。
その中で、9組の方々と雑談を交えてのお困り事解決ボランティアをいたしました。

2人1組になって外国人観光客の方々を中心に、インタビューしました。

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当日は、他のイベントも開催していました。

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人通りはいつも以上に多く、外国人の方もよく見かけました。


困っている方はいないかと当りを見回していると、一人の外国人女性が座っていたので声をかけました。

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彼女はジャマイカ出身で、日本で生活されているようです。
この日は、お友達と待ち合わせしているところ、お話を聞く事ができました。

単刀直入に、「日本で生活していて困っている事は?」と聞くと、
日本人は困っていると誰でも優しく助けてくれるため、あまり不自由は感じないとのこと。

やはり、外国の方からこういうお言葉を頂くと、日本人としてなんだか嬉しくなりました。

その後も活動を続け、

台湾から来た方に写真を撮ってあげたり、ベビーカーを押して観光されている方ともお話しました。
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初めは緊張して声をかけるのもやっとでしたが、徐々に積極的に声をかけていきます。


すると、2人組の男性の方を発見しました。
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彼らは、ニューヨークから観光に来られた方で、大阪は今回が初めてでした。

東京との違いや、大阪の良いところなど、たくさんのお話を伺うことができました。

そしてこの日、外の気温も約12度と体も冷えて来たので、
最後の一組ということで、オーストラリアから観光に来られた方々にインタビューしました。

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彼女らは、大阪への観光は初めてでした。
話を聞くと、日本の本屋さんに行きたいとの事で、本屋さんの前まで案内しました。

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大阪の観光スポットや、見どころなどを話しながら、無事に本屋さんまで案内できました。
とても喜んでくださいました。(^^)

ここで定時になり、活動終了。

今回は、第一回目にもかかわらずたくさんの方々にお話をいただきました。
活動を通して、自分たちが想像していたお悩みとギャップがあることに気がつきました。

今後も、月に1度はお悩み解決を実施する予定です。(^^)

最後に、インタビューをしたLanguageRescueのメンバーからの一言をご紹介します!




岩崎:今回のボランティア活動を通じて自分から行動することの大切さを改めて強く感じました。
突然話しかけたにもかかわらず、みなさんあたたかくお話して下さり、人との繋がりをもっと大切にしていきたいなと思いました。

具体的なお悩みの内容は大阪駅のコインロッカーの数が少ないことや、建物の場所がわからない、○○駅の行き方がわからないなどでした。

次回は大阪駅の主なコインロッカーの位置や、建物の位置を地図などを見て把握しておき、近くまで案内できるようなりたいです。
そして、わかりやすい道の案内の仕方を考え、工夫することができたらいいなと感じました。
これからももっと多くの人に自分から積極的に声をかけ、どんなささいな悩み事でも聞きたいと思います。




林:今回の活動で私は3つの事がわかりました。

1つ目は道端に歩いている人は意外とお話好きということです。
この活動を始める前、私はこちらから話しかけていくというスタンスは迷惑がられるのではないかと思いましたが、日本人にしろ外国人にしろ、知らない人に話しかけられているのにもかかわらず笑顔で会話してくれました。中には自分から趣味など教えてくれて楽しんでくれていました。「こんにちは」一言でこれだけ相手へ自分について話してくれる人がいるのだからいろんな人とのコネクションを作るのは自分からちょっと動けば簡単なことなのだなと感じました。

2つ目は大阪駅や付近の建物をバックに写真を撮る外国人の方が多いということです。彼らを見ていると言葉が通じないためか、誰かに撮ってもらおうとはせず、一人ひとり建物をバックに写真を撮っていました。
写真を撮るぐらいの行為であればジェスチャーなどでなんとかなると私は思いましたが、なんだか駅周辺を歩いている人はみんな急いでいるといった印象を受けました。そのため外国人の方々はなかなか道端の人に自分から話しかけづらいのではないかと思います。

3つ目が日本人、外国人に共通してコインロッカーや行きたい場所への行き方がわからないということです。日本表記が読める日本人でも探すのが困難なのに、外国人が辿り着くのはもっと困難だと思います。




今野:今回の経験を通して、主に2つのことを学びました。

まず、ボランティアは人との関わりから生まれるということ。積極的に自分から人と関わる姿勢が大切だと感じました。

2つ目は、探せば、私たちでもたくさんお手伝いできることがあるということ。今回の活動場所は人が多く集まる大阪駅でした。大阪駅は家族連れから外国の方まで多くの人が訪れますが、構造が複雑で、また言語表示が十分でないという問題点がありました。ベビーカーを利用している方にとっても大阪駅は行動しずらいようです。

これらの情報を元に、私達は何ができるかを考察し、次につなげたいです。




田中:その日ボランティアを通して、改善できたら良いなと感じた部分が幾らかありました。

まずコインロッカーをもっと要している人がいて、荷物お預かりカウンターもいっぱいだということが問題だと感じました。

また、京都の地図が英語が少なく、英語を話せる人が少ないという事実には驚きました。一見京都は関西でも人気の観光地で、外国人が不便しないような環境が整っていたと思っていましたが、実際は外国人の人は結構困っていることを知りました。なので、英語や中国語で道案内のボランティアも良いのではないかと考えました。

三点目に、ベビーカーをつかってた子連れの両親は、エスカレーターは整備されているけど、エレベーターが少なく困っていることも聞きました。改善策としてエレベーターを設置することがベストですが、階段やエスカレーターで困っている人のお手伝いをするボランティアも必要だなと思います。

以上が私が思う三点の問題点と改善策です。


以上、「第1回 大阪駅でお困り事解決ボランティア」の報告でした!(^^)ft_bn
At 2013 December 12th, we act to “Let’s Solve the Problem of Foreigner” at Osaka station.

It’s just about one hour activity, we met nine group and interview about the problem on a sightseeing with interview.

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Two on each side, we interview to foreigner.
Soon after we found the one woman.

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She is from Jamaica and live in Japan. We ask “do you have a problem to live in Japan?”. She said “Japanese are very kind and helpful, so I don’t feel that”. We felt very glad to hear that.

We keep going to ask another foreigner.

Then we found a familly sightseeing group who has baby car. We asked “do you have a problem?”. They said “Sometime we get bothered by moving with baby car. If take a look the map, there are have trouble to find elevator or should take roundabout routes.” We didn’t thought about that, we wants to solve that problem somehow..

Still going to ask another foreigner.
We found a two man.

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They from NewYork, this is the first time to visit in Osaka. We listen about the difference between Tokyo, Osaka and Kyoto. We also heard good point of Osaka.

In the end, we interview to them.

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They came from Australia. They also the first time to visit to Osaka. In the conversation, they wants to go to Japanese Book store. So we take to there.

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Talking the great spot in Osaka and good point about Osaka, we guide to the destination. We glad they like it, we hope to like Osaka. 🙂

This time, it’s the first time activity but we could know a lot of opinions. We surprised about the problem is very different from what we imagined.

We’ll keep trying to this activity each month.

Thank you

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